
セメントに対する水の量を50%以下に設定(水分を少なくすることによりヒビ割れや鉄筋の劣化を抑制)。躯体構造の耐久性を高めています。

構造躯体の劣化を防ぐために鉄筋を包み込むコンクリートの厚さ(かぶり厚)を建築基準法で定められた数値より約10mm厚く設定。住宅性能表示制度の劣化対策等級3(最高ランク)の基準に沿っています。

コンクリート壁には、ダブル配筋を採用。シングル配筋に比べてヒビ割れが起きにくく、耐久性を高めます。

外壁のコンクリート厚は150mm。磁器質タイルもしくは吹付塗装を施し、コンクリートの中性化を抑止します。

隣住戸との戸境壁には約200mmの厚さを確保し、建物の強度はもとより遮音性の向上を図っています。(乾式耐火間仕切壁)

衝撃音を軽減し、快適な暮らしを守ります。また、メンテナンスや将来のリフォームにも対応しやすい構造です。
コンクリートの強度は一般基準の強度(18N/m㎡)を大きく上回る約24~33N/m㎡コンクリートを採用。強い力が加わる地震時にも壊れにくい強度を確保しています。
※1N(ニュートン)m㎡とは、1㎡に約100tの圧縮力が加わるまで壊れない強度のことです。つまり「クレアネクスト周船寺」の場合は1㎡当たり約2,400〜3,300tまでの圧縮力に耐えられることになります。

上下階の音トラブルを未然に抑えるために、遮音性能LL-45等級のフローリングを採用。「上階でスプーンを落とすと、かすかに聞こえる」レベルです。(一部床除く)
※日本建築学会編「建築物の遮音性能と設計指針」に基づき作成

浴室換気暖房乾燥機を利用し、住戸内にかすかな気流を発生させます。わずらわしい換気の手間もなく、ドアを閉めた状態で新鮮な外気を常時取り入れることができます。

南面は室内側に柱を出さずバルコニーなど外側に出す設計を採用。室内に出っ張りがなくなり広く使え、家具などのレイアウトがしやすくなります。

居室の内装の仕上げ、および換気扇等の措置のない、天井裏等の下地材などに使用される特定建材についてのホルムアルデヒドの発散量は極めて少なくなります。

和室や浴室をはじめ、玄関部分を除く室内の床段差を解消。つまずきによる事故を未然に防ぎ、お子様や高齢者にも優しい設計に。
住宅性能評価書は、いわばダイヤモンドの鑑定書のような、第三者評価機関による「住宅の鑑定書」です。「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づき、耐震性・耐久性・居住性など、一般の人には理解しづらいとされる各種性能が分かりやすく表示されます。

